【サウナ業界カオスマップ2026】公開のお知らせ

JapanSaunaでは、家庭用サウナの企画・開発・販売、サウナ施設のプロデュース・運営、さらにはサウナ関連の新規ビジネス企画やイベント運営まで幅広く事業を展開しており、業界内で培った知見とネットワークを活かして、「サウナ業界カオスマップ2026」を作成しました。
■ 公開の目的
「サウナブーム」という言葉が定着して久しい今、業界はすでに"ブーム"の段階を超え、
一つの産業として確立されつつあります。
しかし、ストーブメーカー・施設・メディア・設計会社・地域団体など、多岐にわたるプレイヤーが存在するにもかかわらず、業界全体を一望できる資料はほとんどありませんでした。
本マップは、「サウナ業界に関わる全ての人が、業界の全体像を把握できるように」という思いから作成しました。
新規参入を検討している方、業界内でのパートナー探しをしている方、サウナビジネスに興味を持つ投資家・メディアの方など、幅広くご活用いただければ幸いです。
■ 2026年版から見えるトレンド
今回のマップを作成・更新する中で、いくつかの注目すべき変化と傾向が見えてきました。
【1】ハード市場の国産化・多様化

以前はHARVIA・TYLO・EOSなどフィンランド・欧州ブランドが中心でしたが、国内メーカーの台頭が顕著になっています。室内・屋外それぞれに選択肢が増え、価格帯も幅広くなりました。
サウナメーカーが増えてきたことにより、サウナの専門商社・サウナの窓口のようなプラットホームも台頭。サウナ導入が増えたことによる、サウナのリユースのようなサウナの中古買取販売・修理メンテナンスサービスも出てきました。
【2】住宅・ホテルへの導入が本格化

「住まい・宿泊」カテゴリの拡大が目立ちます。新築住宅へのサウナ標準装備や、一棟貸しヴィラ・ホテル客室への導入を専門に手がける会社が増加。サウナはもはや「施設に行くもの」から「持つもの」へと移行しつつあります。
【3】設計・施工のプロフェッショナル化

「設計施工・プロデュース」カテゴリには、サウナに特化した建築家・施工会社が並んでいます。単なる「箱の設置」ではなく、空間デザインとしてサウナを捉える動きが加速しています。
【4】地域創生ツールとしての活用

「協会・コミュニティ・地方創生」カテゴリの充実が、今版の大きな特徴の一つです。十勝「サ国」プロジェクトをはじめ、サウナを軸にした地域活性化の取り組みが全国に広がっています。
【5】メディア・コミュニティの成熟

サウナイキタイ・SAUNA BROS.・SAUNA TIMEなど、専門メディアが複数並立する状況は、業界の成熟を示しています。情報発信の担い手が多様化し、ユーザーの裾野が広がっています。
【6】ライフスタイル・ギアのD2C化とカルチャー定着

サウナフェスやアウフグースイベント、テントサウナ体験など、「体験型イベント」の多様化が進んでいます。施設に行くだけでなく、イベントを通じてサウナ文化を楽しむ層が拡大し、コミュニティとしての結束も強まっています。
ギア面でも同様の成熟が見られます。サウナハット・ポンチョ・ロウリュアロマ・ヴィヒタといった専用ギアは国内D2Cブランドの参入で選択肢が広がり、耐熱設計の「サ時計」のようなニッチ商品まで登場。ギアへのこだわりがサウナーのアイデンティティになっており、「サウナギア」はひとつの独立したジャンルとして確立されつつあります。
■ カテゴリ一覧
・ハード・設備(サウナストーブ・室内/屋外サウナ・木材照明・備品)
・施設・運営
・メディア
・協会・コミュニティ・地方創生
・住まい・宿泊
・設計施工・プロデュース
・イベント
・ライフスタイル・ギア
■ サウナ導入のご相談はJapanSaunaへ

JapanSaunaは、サウナに関するあらゆる相談に対応しています。
- 一般家庭・新築住宅へのサウナ導入
- ホテル・ヴィラ等の商業施設への導入
- 補助金を活用した地域創生プロジェクト
- 中古サウナの再販・買取
- サウナの修理・メンテナンス
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